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疲労・不眠・うつ

うつと不眠はセットと言っても過言ではありません。

受験うつ・仕事うつや子育てうつ、介護うつ、老人性うつなど「プチうつ」と呼ばれる状態が長く続いてうつになる傾向が多いようです。

うつになると不眠も発症するので、寝つきが悪い、眠りが浅いなどの症状があれば漢方薬での治療をおすすめします。
精神科で処方される睡眠導入剤は、無理に眠くする薬なので、眠りの質が充分でなく、寝起きが良くない、日中だるいなどの副作用が起きることがあります。

クリニックでは漢方のみ、または少量の睡眠導入剤と漢方薬を併せて処方するなど、症状にあわせた治療を行っています。また、眠りにつく前の入浴時間、食事時間、眠る前はパソコンや携帯を見ないことなど、脳をリラックスさせる生活習慣の指導も行っています。

疲労・不眠・うつの処方に使われる生薬・サフラン/蕃紅花

該当する症状
湿疹・皮膚炎・不眠

11月前後に咲く秋咲きの種類のサフランです。生薬名もサフラン。(蕃紅花/バンコウカとも)
紅花に似ているので西洋紅花一蕃(西洋のこと)紅花と名がつけられたそうです。

高級スパイスとして有名ですが紀元前から婦人病の特効薬として使われ、クレタ島のクノッソス宮殿にはサフランを収穫している様子の壁画が残っています。
旧約聖書にも芳香のハーブとして登場します。

インドのサフランライス・モロッコのクスクス、南仏のブイヤベース、スペインのパエリアなど身近な食事にも入っています。

ちなみに、ターメリックライスとサフランライスの違いは、サフランが高価なので代わりにウコンを使ったということのようです。
味も香りも色も違うので一度試してみてください。

※サフランの写真 出典元 photolibrary

サフラン/蕃紅花
漢方ガイド 「漢方ガイド」監修医院吉田内科クリニック 0797-38-7210