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尿漏れ・前立腺肥大

最近、トイレの回数が増えていませんか?

通常、トイレに行く回数は1日7回ぐらいです。
10回以上だと要注意。女性の場合は水の飲み過ぎが原因のこともありますが、膀胱炎や子宮筋腫で膀胱が圧迫されているケースもあります。

出産や加齢で骨盤底筋が弱って起きる軽い尿漏れは体操で治ることが多いです。
また、家でリラックスしている時には、すぐにトイレに行きたくなるのに、外出先では大丈夫という場合は過活動膀胱といわれる交感神経が関わるストレス性の症状です。

男性の前立腺肥大の場合は困った症状に悩まされ、それがストレスになって眠れなくなり、イライラするなど悪循環になりますので早めに対処することが大切です。

当院では、それぞれの悩みのレベルに応じて生活のアドバイスや漢方の処方を行っています。
お気軽にご相談ください。

尿漏れ・前立腺肥大の処方に使われる生薬・あけび/五淋酸・通導散

該当する症状
尿漏れ・膀胱炎

漢方では生薬名を木通(もくつう)といい、あけびの茎を輪切りにして乾燥させたものを使っています。
中国では三葉木通・白木通、関木通なども使っていますが種類によって副作用があるので注意が必要です。

日本の木通は香川県や徳島県で採取されたものですので安心してください。身近に木通があった古代は疲れた旅人の食料。
昭和30年代までは、あけびの実がおやつとして食べられていました。

今でも東北地方では食用あけびが栽培され、皮を揚げて食べたり、若芽をお浸しにしたりする山菜料理の食材として使われています、ツルは丈夫なので籠や椅子にも使われます。
木通茶・煎じ薬として、民間薬の歴史も古いですね。

※あけびの写真 出典元 photolibrary

あけび/五淋酸・通導散
漢方ガイド 「漢方ガイド」監修医院吉田内科クリニック 0797-38-7210