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冷え性

婦人科系疾患で多いのが冷え性です。最近は冬だけでなく夏の冷房で1年中症状が続くようになりました。また長時間パソコンの前に座っている生活による運動不足や人間関係などのストレスで精神的に緊張し、体の血管が縮んで冷えることもあります。

女性の場合はホルモンバランスを整える漢方を処方するだけで効果があり漢方の得意分野です。冷えが続くと代謝が悪くなり臓器の機能低下で病気にかかりやすくなります。

今は冷えていなくても40代、50代、60代になっても冷えにくい体に改善しておくことが大切です。
1日1時間は歩き、体や心をゆるめ、リラックスする呼吸法や食事療法も取り入れてください。

当院ではその方の症状、ライフスタイルに合った漢方と運動療法・食事療法を提案しています。

冷え性の処方に使われる生薬・生姜/桂枝湯・生姜潟心湯

該当する症状
冷え・食欲不振

中国では、しょうきょうと読み、漢方では乾燥させた乾生姜(かんしょうきょう)を使います。葛湯に生姜を入れて飲むと冷えや風邪の初期には効果がありますね。
ヨーロッパでは生育しなかったのでジンジャークッキーなどは香辛料として輸入したパウダーで作っていたようです。

中華料理では魚介類の食中毒を防ぐため、昔から使われます。

日本でもお寿司に生姜や、芽生姜を甘酢につけた、はじかみが添えられます。料理用の生姜を買う時は国産のひね生姜がおすすめ。収穫してから2ヶ月以上乾燥させて出荷するので、香り、辛みも強く、漢方の乾生姜に少し近いです。中国産も増えているので注意してください。

※生姜の写真 出典元 photolibrary

生姜/桂枝湯・生姜潟心湯
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